ユニバーサルユニット Zプラス C1型 レビュー
買いました、ジ・オーガ。
箱デカすぎ。積みプラスペースを圧迫すること間違いなし。
さて、あっという間に年末ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は仕事納めのちょうど翌日から体調を崩し、イケてない休日を過ごしています・・・。
今年は年がら年中調子が悪かったので来年は健康な1年にしたいものです。
前置きが長くなりましたが、本題のゼータプラスのレビューを。
前回のレビューで再版してほしいと書いてましたが、ほんとに再版(再出荷?)してたみたいで。
今度はお目当てのC1型をばっちりゲットできました。
内容
パッと見、A1型とボリュームはそんなに変わらず。
ゼータプラスC1型
このビームスマートガン、レドームの部分以外は1パーツで成形されています。
がっつり肉抜きがあるとはいえ、恐ろしい成形っぷりです。
A1型と比べて。
それぞれ左がA1型、右がC1型です。
背中の追加パーツが多く、密度が全然違います。
可動範囲はA1型と同じで広く、ぐりぐり動きます。
しかもC1型は平手が付属するので、ポージングさせやすいです。
実は1発でC1型を引けたわけじゃなく、A1型がダブってたりして・・・。
このゼータプラス3機小隊は、ガンダムXと同じように塗装して飾ってやろうと思います。
アスタロトオリジンがなかなか進まないので、いつになるか分かりませんが・・・。
以上、ユニバーサルユニット ゼータプラスC1型のレビューでした。
この記事が今年最後の更新になります。
いつも当ブログを見てくださっている皆さま、今年も1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。