天星大将軍 (メッキ加工、素組みレビュー)
新SD戦国伝 天星七人衆編より
天星大将軍の素組みレビューです。
1998年11月発売 2,000円(税抜)
(輝羅鋼極彩verは2010年10月発売)
ランナー
大型キットらしくボリュームある内容。
3枚目の写真の左上と左下のランナーはキットでは非メッキですが、今回もきらきら工房さんに依頼してメッキ化してもらいました。
ちなみにもともと輝羅鋼だったパーツはラメ入りのイエロークリアで成形されています。
天星将軍零壱(テンセイショウグンゼロワン)
他の天星七人衆キットと同じく、色分けのレベルは高いです。
サイズ比較
大将軍なのでさすがのボリュームです。
神刀「星光(ほしひかり)」
腕部は当時の1/100スケールキットのような構成で、よく動きます。
虹星鳳凰(レインボーフェニックス)
かなりのボリュームがあります。
この虹星鳳凰は変形することで真の姿に・・・。
天星武人
虹星鳳凰の真の姿。
可動範囲はあってないような感じ。
最大限派手なポージングで↑の写真くらいです。
プロポーションもそれなり。
サイズ比較
天星大将軍
零壱と天星武人が合体した姿。
過去の大将軍に比べるとシンプルなデザインですが、メッキとクリアパーツが派手でかっこいいです。
武器は星光と「七天剣聖の剣」の二刀流。
以上、天星大将軍の素組みレビューでした。